セキュリティ診断の品質はどう見極める?経営者が確認したい3つのポイント

セキュリティ診断の品質はどう見極める?経営者が確認したい3つのポイント

セキュリティ

セキュリティ診断を依頼するとき、「どの会社やサービスなら、必要な範囲を確かめてもらえるのだろう」と迷っていませんか?

料金だけで選んで大丈夫なのか、専門用語ばかりの報告書を受け取っても内容を理解できるのか。

依頼する前は、気になることがいくつもありますよね。

せっかく診断に費用をかけるなら、結果をきちんと理解して、その後の対策に役立てたいものです。

この記事では、自社に必要な範囲を確認してもらい、診断結果を次の対応につなげられる依頼先の選び方をご紹介します。

セキュリティー診断さん セキュリティー診断さん

えっ、診断にも品質があるの? どこでやっても同じじゃないんだ…。 うちのサイト、ちゃんと見てもらえてるか急に不安になってきたよ…。

セキュリティ診断の品質を見るポイント

診断の品質は、見つかった弱点の数だけでは判断できません。

依頼先を選ぶときは、次の3点を確認しておくと安心です。

  • 自社の大事な機能を確認してもらえるか
  • 問題が見つかった場所や、自社への影響がわかるか
  • 診断結果をその後の対応に使えるか

1. 調査範囲が明確か

まず確認したいのは、「どこまで調べてもらえるのか」です。

どのURLや機能が診断の対象になり、どこが対象外になるのかを確かめましょう。

たとえば、顧客情報を受け取るフォームを利用しているなら、そのフォームが調査範囲に含まれていることが大切です。

自社で使っている機能を伝えたうえで、どこまで見てもらえるか説明を受けておくと安心でしょう。

2. 問題の場所と影響がわかるか

報告書に弱点の名前だけが並んでいても、その後の対応にはつなげにくいものです。

問題が見つかった場所や確認できた内容、想定される影響、修正方法までわかるかを確認しましょう。

特に知りたいのは、その問題を放置すると、顧客情報の漏洩やサイトの不正操作などにどうつながる可能性があるかです。

専門用語の説明だけでなく、自社の業務にどのような影響があるのかまで教えてもらえると、対応の必要性も判断しやすくなります。

3. 結果を修正担当者へ共有できるか

診断結果は、制作会社や社内の担当者に修正を相談するときにも使います。

問題の場所と推奨される対策がわかれば、担当者も必要な作業を検討しやすくなるでしょう。

細かな修正方法については、報告書を制作会社や担当者に共有して相談できます。

作業内容や費用の説明を受けながら、どのように対応するか決めていきましょう。

依頼前に品質を確認する手順

候補となる会社やサービスを比べようとしても、専門的な項目が並んでいると、何を見ればよいのか迷ってしまいますよね。

そんなときは、申込み前に自社サイトの使い方を普段の言葉で伝えるところから始めましょう。

  • 「問い合わせフォームから、お客様の名前や連絡先を受け取っています」
  • 「会員がログインして、購入履歴を見られるようにしています」
  • 「サイトで商品の注文や支払いを受け付けています」

こうした使い方がわかると、診断会社も確認すべき機能を把握しやすくなります。

サイトのURLとあわせて、特に見てほしい場所があれば伝えておくとよいでしょう。

そのうえで、伝えた機能のうち何を調べられるのか、対象外になる部分はあるのかを確認します。

技術的な説明が必要になったら、わからない部分はサイトを管理している制作会社にも確認してもらいましょう。

依頼先の説明と、自社が見てほしい範囲にずれがないかを確かめ、納得してから申し込むと安心です。

報告書で結果の根拠を確認する

報告書の見本を見るときは、問題を放置すると何が困るのか、どの問題から対応すればよいのかを読み取れるか確かめましょう。

危険度の表示だけでは、自社がどれほど急いで対応すべきなのか判断しにくいこともあります。

たとえば、会員の情報が他人に見られる問題であれば、顧客情報の漏洩につながる危険があるとわかります。

こうした説明に対応の優先順位まで添えられていれば、修正担当者とも、どの作業を急ぐべきか相談しやすくなるでしょう。

わからない項目を質問できる窓口があるかどうかも、見ておきたいポイントです。

説明を受けられる範囲は依頼先によって異なるため、申込み前に確認しておくと安心でしょう。

報告書を受け取った後の確認手順は、脆弱性診断レポートの読み方で詳しくご紹介しています。

指摘箇所を修正したあとは、同じ対象をもう一度調べ、問題が解消したかを確かめます。

修正後の再診断に対応しているか、料金や依頼できる期限などの条件も、契約前に確認しておきましょう。

規格やAIの名称より、実際の確認内容を見る

診断サービスを見ていると、「OWASP ASVS対応」「AIを活用」といった言葉を目にすることがあります。

こうした情報はサービスを比べる手掛かりになりますが、大切なのは、実際にどこまで確認してもらえるかです。

OWASP ASVSは、Webアプリケーションのセキュリティを確かめるための検証要件を示した資料です。

対応を掲げているサービスでも、自社サイトのどの機能まで確認できるのかは説明を受けておきましょう。

AIを活用した診断も、広い範囲から弱点の候補を探す方法の一つです。

規格への対応やAIの活用だけを見るのではなく、実際に調べる範囲と、結果をどのように報告してもらえるかまで確かめることが大切です。

確認ポイントを押さえてサービスを選ぶ

ここまでのポイントを踏まえて依頼先を探すなら、選択肢の一つが『セキュリティー診断さん』です。

診断にはAI技術を活用しており、見積もり不要の明朗会計も魅力です。

また、診断後に提供されるレポートには、会社への影響や対応の優先順位をまとめた要約があります。

問題が見つかった場所や推奨される対策も確認できるため、結果を把握したうえで制作会社へ修正を相談したい場合にも活用できます。

診断内容だけでなく、依頼のしやすさも含めて、自社に合うサービスか確認してみてください。

納得して任せられるセキュリティ診断を選ぼう

セキュリティ診断を選ぶときは、料金や専門的な名称だけでなく、自社が見てほしい場所をきちんと調べてもらえるか、結果をその後の対応に活かせるかまで確認することが大切です。

報告内容がわかりやすく、制作会社などにも共有しやすいサービスなら、問題が見つかったあともスムーズに対応を進められるでしょう。

「専門的なことは難しいけれど、自社サイトに問題がないか確かめておきたい」という方は、『セキュリティー診断さん』の診断内容も確認してみてください。

大切なサイトやお客様の情報を守るためにも、安心して任せられる診断サービスを選び、気になるところから安全性を確かめておきましょう。

セキュリティー診断さん セキュリティー診断さん

ヨシ! まずはサイトの診断から始めればいいんだな! (๑•̀ㅂ•́)و✧ 早速申し込んでみるよ!