Webサイトのコンプライアンス対応|安全性の確認にセキュリティ診断を役立てる

Webサイトのコンプライアンス対応|安全性の確認にセキュリティ診断を役立てる

セキュリティ

問い合わせフォームで氏名や連絡先を受け取ったり、Webサイトから予約や注文を受け付けたりしていませんか?

こうした身近なサイトも、お客様の大切な情報を預かる場所です。

しかし、「安全のために何を確認していますか?」と聞かれると、すぐには答えにくい方も多いかもしれません。

Webサイトのコンプライアンス対応では、技術面の安全性を確認しておくことも大切です。

この記事では、サイトの安全性について何を確認したのか説明できるように、セキュリティ診断をどう活用すればよいのかをご紹介します。

セキュリティー診断さん セキュリティー診断さん

コンプライアンスかあ…。 うちのサイトって、安全のために何を確認しているんだろう?

コンプライアンスは、個人情報の案内文だけでは終わらない

個人情報の扱い方をサイトに載せていても、それだけで情報を受け取る仕組みの安全性まで確認できているとは限りません。

お客様との約束を守るためにも、Webサイトに情報漏洩や不正な操作につながる弱点がないかを確認しておくことが大切です。

必要な対応は、扱う情報や取引先との契約内容によって変わります。

「案内文を載せているから大丈夫」と考えるのではなく、技術面の安全性をチェックしたことがあるか、まずは制作会社などに確認してみましょう。

「制作会社に任せている」「問題が起きていない」だけではわからないこと

コンプライアンス違反につながる情報漏洩、人為的ミス、古いWebサイトへの攻撃の3事例

制作会社にサイトを任せていても、公開後にどこまで安全性を確認しているかは、保守や点検の内容によって異なります。

画面が普段どおりに表示されるだけでは、外から見えにくい弱点が残っているかどうかはわかりません。

Webサイトでは、例えば次のような問題が確認の対象になります。

  • 顧客情報が、本来は見られない相手からも見えてしまう
  • 管理画面に、権限のない人が入り込めてしまう
  • 問い合わせフォームなどが、不正な送信や操作に悪用される

これまで問題が起きていなくても、こうした点を確認したことがなければ、今の対策で十分かどうかは判断しにくいです。

制作会社に任せている場合も、どこを確認し、結果はどうだったのかを共有してもらいましょう。

セキュリティ診断で確認できること

セキュリティ診断は、WebサイトやAPIなど、あらかじめ決めた対象に技術的な弱点がないかを調べる方法です。

APIとは、予約システムなど、別のシステム同士が情報をやり取りするための仕組みです。

診断方法や対象範囲によって、確認できる内容は変わります。

予約や注文を受け付けるWebアプリも含め、どこまで調べてもらえるかは、申し込み前に確認しておきましょう。

診断結果は、見つかった弱点の修正や、修正後の確認に活用できます。

法令を守れているかどうかは、技術面だけでなく、社内規程や実際の運用状況も含めて確認する必要があります。

社員教育や委託先の管理についても、それぞれ記録や実施状況を確認しておきましょう。

こうした運用面の確認とセキュリティ診断を組み合わせることで、自社のコンプライアンス対応をより具体的に把握しやすくなります。

専門知識がなくても診断結果を対策につなげられる

「それなら、自分でチェックすることはできないの?」と思う方もいるかもしれません。

簡単なチェック項目なら、インターネット上にも数多く公開されています。

しかし、サイト内部の仕組みや設定まで確認するには専門知識が必要です。

技術的な調査は専門の診断に任せ、結果をもとに制作会社などへ相談すれば、必要な対応も決めやすくなります。

AIによる診断を手軽に利用できるサービスの一つが、『セキュリティー診断さん』です。

Webサイトの弱点を調べた結果だけでなく、専門用語の解説や対応方法までレポートで確認できます。

問題の名前だけが並ぶのではなく、どのような対策が必要なのかもわかるため、制作会社に修正を相談するときにも使いやすいです。

また、従来の診断サービスでよくある見積もりの手続きもないため、「一体いくらかかるんだろう…」と不安を抱えずに申し込めます。

セキュリティー診断さん セキュリティー診断さん

見積もりもいらなくて、すぐに始められるんだ! これなら僕でもできそう!

レポートを対応と説明の材料にする

報告書を受け取ったら、まずは見つかった問題と危険度を確認しましょう。

『セキュリティー診断さん』の報告書では、弱点が危険度の高い順にランク付けされているため、優先して対応すべき問題がわかります。

自分たちで修正するのが難しい場合は、報告書を制作会社やIT担当者へ共有して相談するとスムーズです。

修正した内容や、その後の確認結果も残しておけば、「どこを調べ、どう対応したのか」を社内や取引先へ説明しやすくなります。

取引先へレポートを提出する場合は、必要な診断範囲や報告書の条件を事前に確認しておきましょう。

レポートは法令適合の証明書ではありませんが、技術面で確認した内容や対応状況を伝える資料として役立ちます。

まとめ:安全対策を「しているつもり」で終わらせないために

Webサイトの安全対策は、「制作会社に任せているから大丈夫」と考えるだけでは、実際にどこまで確認できているのかわかりません。

お客様の情報を預かるサイトだからこそ、技術面の弱点をきちんと調べ、必要な対応につなげておくことが大切です。

専門知識がなくても始めやすい『セキュリティー診断さん』なら、診断結果をもとに制作会社へ修正を相談する際にも役立ちます。

「何を確認したのか」「問題があればどう対応したのか」を説明できる状態にしておけば、社内や取引先にも状況を伝えやすくなるでしょう。

大切なサイトとお客様の情報を守るためにも、一度きちんと現在の安全性を確かめておきませんか?

セキュリティー診断さん セキュリティー診断さん

まずは今のサイトの状態を知ることが大事なんだね。 よーし、さっそく診断から始めてみるよ! (๑•̀ㅂ•́)و✧